軽自動車は燃費がいいと言うことですが、走らせ方によっては、普通車のほうが燃費がいい場合も出てきます。特に、キャンピングカー用の架装を行ってあるモデルなどは重量が重くなっているので、ベース車両と同じ燃費と言う訳には行きません。また、峠道を一速で引っ張ってギンギンに走らせたり、信号GPまがいの発進加速を繰り返したりなんて運転をすると、燃費はぐっと悪化します。
軽自動車は排気量が限られていて、総じて非力なので、ついついアクセルを踏み込んでしまいがちになりますが、そこは気持ちを落ち着かせジェントルにいきましょう。
軽自動車の非力さにストレスを感じられてしまうような方は、若干燃費は落ちますが、ベース車両を5ナンバー登録車にすれば、ターボエンジン搭載車が選べますので、初めからそちらを選択することをおすすめします。
そのほかの軽キャンピングカーのメリットは、登録が容易であること、大都市圏でなければ、車庫証明が不要であったりすることが上げられます。
自賠責保険同様、重量税や自動車税もナンバープレートの区分(8、4、5ナンバーなど)によって税金も差が出てきます。
普通車8ナンバー登録(白8ナンバー登録)
重量税25200円(2年)
自動車税23600円(年額)
軽自動車8ナンバー登録(黄8ナンバー登録)
重量税8800円(2年)
自動車税4000円(年額)
軽自動車5ナンバー登録(黄色5ナンバー登録)
重量税13200円(3年)
自動車税7200円(年額)
軽自動車4ナンバー登録(黄4ナンバー登録)
重量税8800円(2年)
自動車税4000円(年額)
ここでも普通車登録だとかなりの支払いとなります。一番安いのは軽自動車8ナンバー登録と軽自動車4ナンバー登録ですが、軽自動車5ナンバー登録でも初回車検が3年であることを考えるとあまり大差がなくなってきます。また、自動車税も8,4ナンバーと5ナンバーでは3200円異なりますが、年間での差なので、月に直すとタバコ一箱分程度の差でしかなく、そう考えると軽自動車登録だとどれもリーズナブルな金額であることがわかります。
軽自動車のキャンピングカーを検討している方は、ランニングコストが気になるところだと思いますが、コストを重視するなら、車体寸法などが軽自動車の枠に入っている必要が有ります。
軽自動車枠とは・・・
排気量:660cc以下
車両寸法:長さ3.4m以下、幅1.48m以下、高さ2m以下
となっています。
この条件枠内でも、特殊車両登録の通称8ナンバー登録と、商用車登録の通称4ナンバー登録と、乗用車登録の通称5ナンバー登録で自賠責保険や、税金が変わってきますので注意が必要です。
それでは自賠責保険の金額をナンバー違いで見てみましょう。(金額は平成19年9月現在)のものです)
普通車8ナンバー登録(白8ナンバー登録)
42390円(25ヶ月)
軽自動車8ナンバー登録(黄8ナンバー登録)
20100円(25ヶ月)
軽自動車5ナンバー登録(黄色5ナンバー登録)
35510円(37ヶ月)
軽自動車4ナンバー登録(黄4ナンバー登録)
25800円(25ヶ月)
金額だけを見ると軽自動車8ナンバー登録が最も安い。任意保険は保険会社によって異なるので各保険会社へ問い合わせしてください。